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キバナさん 男娼を買う

第2章 致す






 「15くらいか。」

 「…………。」

 「つまんねえな。…水持ってこい。
  ウォーターサーバーのやつな。」

 「かしこまりました。」

 少年が頷いてキッチンに向かう。
 前会った時より、少し痩せた気がする。

 
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