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【ハイキュー!!】Re:Re:【月島蛍】

第2章 マイワールド







月島蛍もたくさん食べるのだろうか。
想像があまりできないけど、ギャグマンガのようにお茶碗いっぱいの山盛りご飯を食べてる姿を思い浮かべる。
ほっぺを膨らませてリスみたいに食べている月島蛍……。

「良いぃ………!!」

なんだこれ。
母性本能というやつか?
胸がキュンキュンと音を奏で、内側から殴りつけてくる。
逆にあまり食べないとなるどうだ。
普通盛りご飯を食べている月島蛍。
ほっぺを膨らませることなく行儀よく食べている月島蛍……。

「良いぃ………!!」

断然こっちの方が想像できる分、破壊力が半端ねえ……。
どうしよう。
月島蛍のことを考えると血行がよくなる気がする。
リンパの流れもよくなっているような気がするし、そういう効果でもあるんだろうか、月島蛍には。

ウキウキな気分で帰り道を歩いていると、スマホがヴヴヴと鳴った。
制服のポケットからスマホを出すと、表示されているのは従兄の名前。

「もしもし?京治くん、どうしたの?電話なんで珍しいね」
『文字よりも電話の方が早いかなって思って』

京治くんは言った。
夏休みに部活の合宿があるようで、参加する高校が全部で5校だという。
交代交代で保護者が食事の手配やらなんやらをするようだが、もし夏休みに東京に来るのであれば手伝ってくれないか、と言う事らしかった。





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