• テキストサイズ

エゴな彼らと甘いお話【ブルロ短編R18】

第11章 ❁甘い誘惑 士道龍聖


『りゅうせーくん?///』

「エマちゃんやべぇ、めっちゃ可愛い」

俺にベッドに押し倒され、顔を真っ赤にしたエマちゃん。

涙目になってんのがすげぇそそる…

今から抱けんだと思うと下腹部が一気に熱くなった。

「エマちゃんまじでいいの?」

俺の問いに頷くエマちゃん。

なんで急にエッチしたいと言い出したのか理由も知りてぇ。

でもそれは後でだ。

『んぅっ!//ん、んん…』

「ちゅっ…悪りぃ、可愛すぎるエマが悪いんだぜ?」

エマが可愛すぎてもう無理。

俺のモノがエマんナカで爆発してぇって煩えんだわ…

もっかい貪るようなキスをし、エマの味を堪能する。

エマとのキスはすんげぇ甘い。

癖になっちまう…


「ンっ…」

『んっ、んぅ//んふっ…』

俺のキスに必死に耐えるエマが可愛くて堪んねぇ。

そろそろだな…と思ってエマの制服に手をかけた…

そん時気付いた。

彼女が震えてることに…
/ 116ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp