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エゴな彼らと甘いお話【ブルロ短編R18】

第17章 甘いお仕置き 氷織 羊


『ッ!!///ちょ、ちょっと待っ……んぅ///』

「んっ…待たへん。前にお仕置きしたのにまた忘れたん?…身体に教え込まんとダメやね…仔羊さん?」


羊くんの長くて綺麗な指が私の頬を優しく撫でる…

ギラギラと光る彼の瞳を見て思い出した。



やばい…

嫉妬した羊くんは…




狼になっちゃうんだ。



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