• テキストサイズ

【呪術廻戦/五条悟R18】魔女は花冠を抱いて眠る

第27章 「花の匂いは誰のもの**」


「……あー、気持ちいい」



わざと深く吐き出すように息を漏らす。
両手を自分の頭の後ろで組んで、背もたれにゆったりと身体を預けた。


が、びくっと肩を揺らして顔を上げる。



「これ、すごくいいかも。……このままされたら、僕いっちゃいそう」



必死に動いているとは逆に、僕がまだ余裕だということに気付いたようだ。
が、かすかに抗議するように僕を睨んだ。



「……っ、うそ、ばっかり……っ」

「ほんとだってば。の中、気持ち良すぎ」



すると、が意を決したように、僕の肩をぎゅっと掴み直した。
急に、腰の動きが早くなる。
僕の余裕を壊すように、ぐっと勢いよく腰を落としてきた。



「……んっ」



予想外の深い刺激に、思わず声が漏れる。
僕を乱せたのが嬉しかったのか、がさらに腰を打ち付けようとしたが。



「っ――あ、ああっ……!」



突然、高い声が弾けた。


(あ、自爆したな)


自分で思い切り一番奥まで沈み込んでしまったようだ。



「……ひ、ぁ、んっ……!」



中が激しくぴくぴく収縮している。
の限界が近いことを知らせる、分かりやすいサイン。


(、もうイきそうだな)


自分で仕掛けておいて、あっけなく落ちていくその姿がどうしようもなく、可愛くてたまらない。



「? どうしたの?」



わざと何も気づいてないような声を出しながら、頭の後ろで組んでいた腕を下ろして。
その細い腰に、再び手を添えた。



「っ、ぁ、せんせ……っ、あ……っ」



もう、自分でも腰の動きを止められないらしい。
僕を乱そうとしていたはずが、完全に自分の快感に呑み込まれていた。



「自分で奥まで入れちゃって。……そんなに気持ちよかった?」

「ちが、っ……あ、ぁああっ……!」



否定しようとしても、その唇からは甘い悲鳴がこぼれ落ちる。
/ 800ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp