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【呪術廻戦/五条悟R18】魔女は花冠を抱いて眠る

第22章 「可惜夜に眠る 中編**」


「ねぇ、こうやって浅ーくトントンってされるの、どう?」

 

先生がそう言って、浅い場所だけをゆっくりと擦った。

 

「ん、ふ……っ、んんっ……!」

 

深くは入ってこない。
なのに、内側の敏感な部分だけを的確にこすられるたび、ビクンと背中が跳ねてしまう。


(……あ、だめ)

(これ、だめ……っ)


きもちいい、って認めたら。
口に出したら。
もう、戻れなくなる。


頭では分かっているのに。
引き抜かれそうになる熱を追うように、腰が勝手に後ろへ揺れてしまう。
止めようとしているのに、身体のほうが先に擦り寄って――

 

「あ、あっ……っ、は……す、き……っ」

「やらしー。こんなことばっか、覚えちゃって」

 

息がかかるほど耳元の近くで、先生がくすっと笑う気配がした。

 

「ねぇ、。今のこんな姿……」

 

その囁きが、さらに低くなって。

 



「の両親が見たら、どう思うんだろうね」


(……っ)


その言葉は、まるで刃物みたいに。
私の一番、触れられたくないところをまっすぐ突いてきた。
何かが音を立てて崩れていく。


(……そんなこと、いわないで)


声にしようとしたのに、唇が震えるだけ。
気づいたら、涙が滲んで。
頬を伝ってシーツに落ちた、その瞬間。

 

「っ――あ、ああっ……!」

 

今まで焦らされていた一番深い場所へ、容赦なく根元まで叩き込まれた。


 
「っひ、……や、やだ……っ、んぁ、せんせ、やっ……!」

 

浅く突かれていた時とは違う。
ぐちゅ、ぶちゅ、といやらしい水音と肌が激しくぶつかる音が、息つく暇もないくらい速くなっていく。
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