• テキストサイズ

【呪術廻戦/五条悟R18】魔女は花冠を抱いて眠る

第22章 「可惜夜に眠る 中編**」


「や、ぁ……そこ、また……っ、あ、ああっ……!」

 

ぬちゅ、ぐちゅって。
粘り気のある水音が、いやらしく部屋中に響き続けてる。


(だめ、あ……これ――)


先生が奥を叩くたびに、お腹の奥がギュッと引き絞られるような感覚に襲われる。


もうなにも、かんがえられない。
いきできな、い……っ


視界が霞んで――



「っ、ん……ぃ、く……っ……!」



喉の奥から、悲鳴みたいな声がこぼれた。
全身がきゅうっと痙攣して、何度も小さく跳ね上がって。
脚がガクガクと震え、ぐしゃぐしゃにシーツを握りしめた。



「……っ、ぁ……あ……、は……っ、ぅ……」



全身の力が抜けて、指の先まで感覚がふわふわしている。
頭はぼんやりしていて、どこか遠くにいるみたい。
 

(……ちから、入んない……)

 
そう思った瞬間だった。

 

「……終わりじゃないよ?」

 

その声が、ひどく甘くて、ぞくりとするほど冷たい。

 

「まだ、僕イってないんだから」

「……っ、え……」

 

先生は私を抱き起こして、ベッドにうつ伏せに押しつけられた。
視界は枕に埋もれて、腰だけが高く持ち上げられる。
 


「な、何……っ」

 

無防備になった背中に、熱くて重い身体がのしかかった。
そして、考える暇など与えられないまま――

 

「ん、あっ……やぁ、ああ……っ!」

 

再び奥深くまで一気に貫かれた。


(……っ、いま、イったばっかり、なのに……)

 
お腹の奥は、さっきの余韻でじんじん疼いてるのに。
そんなのお構いなしに、後ろから激しく突き上げられる。



「あっ、あっ、あっ……っ、や……ん、っく……!」



唇を噛んでも、泣いてるみたいな声が漏れてしまう。
/ 687ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp