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You are Mine【怪獣8号:保科宗四郎】

第2章 副隊長、触らないでください


太腿を撫でている手がだんだんと中心に向かっていくのを見て、なんとか理性を保ち無理やり引き剥がした。


「ははっ、そろそろやばいんちゃう?もう僕に流されてまいそうやん!ええ加減、素直なりぃ?僕のこと好きなんやろ?」


やっぱりバレてる…。


「もうこういう、え…えっちなことするのはやめてください。好きでもありません。」


「ふーん?まあええわ。えろいことせぇへんかったらええんやろ?」


なんで私、素直になれないんだろ…こんなに好きなのに…。


またお腹に手を回され引き寄せられる。

まだ硬い…。

でももうえっちなことはしてこなくて、ブラを元に戻して隙間がなくなるくらいくっつかれる。


その後はどうしても一緒に寝たいという彼に根負けして、一緒のベッドで寝た。

ずっとくっつかれて全然寝れなかった…。

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