第2章 カカシ
はたけさんからの無言に耐えれなくなってきた私は「やっぱり…、」と話出そうとした時はたけさんが喋り始めた。
「お友達…なりましょう。気になってたと言われて、てっきり告白されるんじゃないかとドキドキして返事が遅れてしまいました。いやー、自意識過剰でしたね、すいません。イチャイチャシリーズを周りに読んでる者がいないので、楽しみです。」
はたけさんは笑いながら右手を頭の後にやりそう言った。
「……!!!!」
………こっ、告白!?たしかに、気にはなってると言ったけど。これが恋愛の気になっているなのかわからない!なぜなら恋愛初心者だからだ。
赤面しあたふたしているとはたけさんは、また笑いながらごめんねー、と謝ってきた。
「わっ、私も紛らわしい言い方でしたよね!すいません。。あのお友達になる件嬉しいです!ありがとうございます!」
「いーえ。じゃあそろそろ行こうか、ちょっとごめんね、よっと。」
突然ふわっと爽やかな柔軟剤の香りがした。
それと同時にはたけさんは私をかかえて飛び始めた。