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キミの隣【保科宗四郎】

第12章 秘密ファイル


「「なっ!///こ、これは!!!」」

「やばいっ!//また鼻血が…」

「小此木ちゃん…これはなんや」

「あっ、ははっ…」

小此木のパソコンの前にいる者たち全員が画面に映るモノに釘付けとなっていた…

そして保科が珍しく小此木に詰め寄っていた。

理由は…

勿論エマだ。

時は数分前に遡る…


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