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好きと憧れ【あんスタ】

第2章 あの人






『さすがゆうただ。あまりにも君が嬉しそうな反応をするから善は急げ、“プロデューサー”にお願いしてコンタクトを取ってもらったんだ』


そう言って見せた悪戯っ子のような笑い方になぜかものすごく惹きつけられた。

目を逸らすことができなかったからそのまま「ありがとうございます!」と言った。



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