第1章 接待旅行(1日目)
「はぁ・・・ん・・・」
木茂山「あれー?感じてきちゃった?」
息が荒くなってきている私を見て、乳首から口を離して話す。
「そんなこと・・・ないです・・・」
木茂山「ああ、そうだ。旅館全部僕のモノなんだよね。今僕たちしか泊まってないからいくらでも喘げるから」
「な・・・」
女将も木茂山社長の部下だという。全ての人に騙されていたのだ。
木茂山「ね、ほら。どこをどうイジったら可愛く啼くのかなぁ。楽しみだねぇ」
ぎゅぅう
「ああっ、やだぁ」
両方の乳首を摘まれ引っ張られる。
パッと手を離すと、次は視線をどんどん下げていく木茂山社長。
木茂山「こっちも見たいなぁ」
「きゃあ!」
ガバっと脚を無理矢理広げられ、下着をマジマジと見られる。
木茂山「んんー?なんかイヤらしい匂いがするぞ?」
クンクン
「いやっ、いやぁ!匂い嗅がないでくださいっ」
鼻が付きそうな距離で匂いを嗅ぐ木茂山社長。頭を手で押し、離そうとするも、腕を捕まれ叶わなかった。
木茂山「エロい匂いだなぁ。さて、マン筋の確認といこうかな」
木茂山社長は匂いを堪能したあと、太い人差し指をこちらに見せてきた。そしてその指で下着越しに割れ目部分をなぞる。
「っ・・・・」
ゾクゾクする感覚に、背中を仰け反らせる。
ツーー・・・と上下にゆっくり撫でられ、クリクリ、と時々突起を触られる。
「はぁ・・・んぅ・・・」
木茂山「ちゃんのまんこの形に合わせて湿って来ちゃったよ。イヤらしいパンティになってるけど見る?」
「やっ、見ませんっ!」
木茂山「そお?まぁ遠慮せず、にっ・・・と」
「いやぁ!」
ズルッと突然下着を脱がされる。そして、剥ぎ取った下着を私の眼の前に広げて見せる木茂山社長。
下着には真っ直ぐに色が変わった線が見える。
木茂山「まんこについてた方も見る?まん汁でヌトヌトだよぉ?」
下着を裏返しにすると、透明な粘液がべっとり付いていた。
木茂山「美味しそう」
レロン、と私の下着に付いた粘液を舐め取る木茂山社長に小さく悲鳴を上げた。