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キモデブの木茂山さん

第1章 接待旅行(1日目)






木茂山「気持ちいいかい?」




「っ・・・はぁ・・」




ちょっとした抵抗のつもりで黙っていると、




グリッ



「あひぁあ!」



陰核を強く摘まれ、達してしまった。




木茂山「気持ちいいか聞いてるんだけど?ほら。返事は?」



ギュッ、グリッ



「ああっ!気持ちいいっ、気持ちいいですっあぅっ」




木茂山「どこが?」




「おまんこです・・・」




木茂山「まぁ、今は良いか、それで」




不満そうだったが、木茂山社長も余裕が無いのか少しずつ腰の動きを早めた。



パンッパンッ

パンッパンッ



「あんっ!あんっ、あっ」



腰の動きに合わせ喘ぎ声が漏れる。



木茂山「はあっ、出るっ中に出すぞ!まんこの奥に精液をぶちまけるからな!」



「ああっ、いやぁっいやぁあっ」



パチュンッパンッ
パンッパンッ




速まる律動。あまりの快感に再度絶頂を迎えようとしていた。中に出される恐怖、これからどうなってしまうのかという恐怖に首を横に振るが、社長の動きは止まらない。




「いやっ、イくっイッちゃいますぅ!」





木茂山「僕もっ・・・うっ・・・」




2人で同時に絶頂を迎えた。




ドクッ

ドクッ




中に熱いものが流れ込んでくる感覚がする。これが中出しなのだろう。




「はぁっ、はあっ・・・」





木茂山「・・・イッちゃったねぇ。今日はこのくらいにしといてあげる。明日は本格的に1日かけて気持ちよくしてあげるから」




木茂山社長の言葉を聞きながら、意識は闇の中に飲み込まれていった。





1日目、おわり
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