第1章 接待旅行(1日目)
「いやっ、変態っ!」
木茂山「その変態にイジられてまんこ濡らしてるちゃんも変態だよねー」
言い返せず悔しくなって唇を噛みしめる。
木茂山「ほら、まんこ見せて」
木茂山社長は再度脚を開かせ、指で割れ目を広げた。
私の秘部が隅々まで見られている。
木茂山「イヤらしいまんこだねぇ。またエロい汁飲ませてよ」
いきなり割れ目に口をつけ、形に合わせて舐められる。
「ぁあっ、いや・・・舐めないでぇ」
ジュルジュル
ベロンベロン
イヤらしい音をわざとたてながら舌で刺激していく。
木茂山「クリも剥いちゃおうかな」
「っひぁあ!?」
陰核を剥き出しにされ舌先で刺激されるとビクンと身体が跳ねてしまった。それを見た木茂山社長は嬉しそうにする。
木茂山「クリ弱いんだぁ」
木茂山社長は陰核を重点的に責め続けた。
「ぁあっ、だめっ、だめですっ」
木茂山「イきそうなのかな?良いよ、イきな?」
依然として陰核を刺激し続ける社長。
身体がビクビクし、頭がチカチカしてきてしまった。
「ひぁっ、イく、イくぅう!」
ビクンッ!
身体を仰け反らせて絶頂を迎える。社長はうっとりした表情で見てきた。
木茂山「思った以上にイヤらしいなぁ。もう僕のちんこもビンビンだよ。もう入れちゃおうかなぁ」
木茂山社長は下着をずらし、へそに付きそうなほど勃起した肉棒を見せびらかしてきた。
「え!?いやっ、ゴムは?」
木茂山「心配ご無用だよ。夕飯に特別な薬を混ぜてもらったんだ。妊娠しなくなる薬ね」
何を言っているのだ、という顔で見る。しかし、木茂山社長は至極楽しそうに話すだけだった。
木茂山「いくらでも中出しできるからねぇ。まんこ僕の精液でパンパンにしてあげる」
ぐちゅちゅ・・・
「ぁああん・・・いや、抜いてぇ・・・」
ゆっくり挿入し始める木茂山社長。太くて長い肉棒は奥までたどり着いてしまった。
木茂山「はぁー、温かくて、ぬるぬるして気持ちいい」
「んはぁ・・・あん・・・ああ」
ゆっくり律動を開始する社長。その度に中をゴリゴリと抉られるような感覚に陥り、声が漏れてしまう。