第3章 オカズにしたら告白された?✿保科宗四郎✿裏
けど、その考えもすぐに払われて、激しく陰核の裏側をぐちゅぐちゅと撫でられ果てた。
「んっ、やっ…あっ、ああっ!」
「めっちゃ喘ぐやん、可愛ええ…。」
指を引き抜くとシャワーを浴びようと起こされたが、どうして彼は私ばかり触るのだろうと思い、まさか興奮していないのかと彼の股間に触れた。
っ!?
かたっ!しかも…男の人のってこんな大きいものなの!?
「どしたん?触りたなった?でも、僕はええよ、はよシャワー浴びようや。」
なんで?
私に触られたくないの?
上を向いた陰茎をズボンの上から握りふにふにと揉むと副隊長は吐息を漏らした。
ええって…と腕を掴んできたが無理やり離そうとはしないので、そのまま上下に手を動かして撫でてみる。
私の手の中でまた大きくなった気がした。
「ええて…触り方わかるん?」
ふるふると首を横に振りながら近付いてズボンと下着を一気に下げた。
そのまま直接、血管を浮かせて上を向く彼のモノを握り咥える。
「っ…あぁ、ええて…僕めっちゃ汗かいたし、しゃぶるんはやめいや…。」
私と違い彼は訓練で身体を動かしている。
副隊長の男の匂いが強くなり夢中で舐めてしまう。
いろんなところを舐めたり舐め方を変えたりして結構な時間を使って咥えていたのだが、彼がイく気配はない。
「ご、ごめんなさい…下手で…。」
「ん、気持ちええで?そやな…僕フェラじゃイきにくいねん。やからええ言うたのに…。」
その言葉を聞いて、恥ずかしいが仰向けになって足を開いた。