ダイキライなあの人は私の元婚約者【怪獣8号*保科宗四郎】
第7章 *後悔
『あっ、、、ン、、、んっ』
僕の下で顔を真っ赤にして可愛い声を必死に抑える、、、
可愛いて堪らん。
アイツのことを黙ってたことよりも、僕のTシャツしか着てない格好をアイツに見せたことが嫌でしゃーなかった。
これはお仕置きや、、、、
の身体のあちこちにキスマークをつけまくる。
僕のもん、、、、は僕のもんやねん。
誰にもやらん、、、
「君は誰のもんや?」
『ッ、、、宗ちゃんのモノ、、、』
「そうやな、、、なぁ今すぐ抱きたい、、、ええか?」
『ッ!、、、此処じゃ、、、やだ、、、ッわっ!///』
「そやな〜、邪魔もされたないし、、、こんな可愛ええ君を誰にも見せたないからなぁ、、、っよし!行こか、お姫様、、、」
をお姫様抱っこし、会議室を後にする、、、
そして彼女を連れてきたのは、、、
ドサッ
『此処は、、、、?』
「僕の部屋の扉が直るまでの代わりの部屋や!そや、近くに市川とか古橋の部屋あるからちょっと声抑えてな?」
『ッ!///ほ、ほんとにするの、、、?』
市川たちの名前が出た途端慌てだす、、、
妬けるなぁ、、、
他の男のこととか気にする余裕もないくらいにドロッドロにしたい、、、
「当たり前やん、、、もう僕限界やねん、、、」
僕の固くなったソレを太ももに擦り付けてやる
『ッ!////』