• テキストサイズ

ダイキライなあの人は私の元婚約者【怪獣8号*保科宗四郎】

第5章 《番外編》写真撮影作戦!


古橋の声で全員がパソコンに目を映すとそこには、、、

「なっ!///」

"私より可愛く写ってるなんて!///でも可愛い"

"こんな顔するんだ、可愛い"

"可愛い"

"可愛すぎます、、、"

それぞれの心の中で各々感想を述べていた。

たった一人を除いては、、、

「おお!これ俺のハンバーグ寿司やった時のだ!ほんと美味そうに食うよな!」

そう、画面に映し出されるのは寿司を美味しそうに頬張るの姿であったのだ。

四ノ宮曰く、初めての回転寿司で本人もかなり楽しんでいたそうだ。

フルーツ牛乳の時と一緒で、瞳をキラキラとさせて食べとるが愛らしくて堪らん、、、

「おっ!これはなんだ?」

「はっ!///」

カフカがまた別の写真をチョイスする。

その場にいた全員が頬を赤く染める。

勿論、カフカを除いて、、、

「お、おっさん!!いつのだ!!やばい、可愛すぎる、、、///」

「伊春くん、鼻血!!たしかにこれは、、、///」

/ 70ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp