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ダイキライなあの人は私の元婚約者【怪獣8号*保科宗四郎】

第4章 *一本勝負


キスってこんな気持ちええもんなんや、、、

目の前で目をぎゅっと閉じ、時折甘い声を漏らすに完全に興奮しきっとった。

実のところ、僕は童貞や。

一応言うとくけど、お誘いはようさんあったんや。

でも全部断った。

まぁ、、、その、、、風俗には行ったことはあるが、、、。

でも挿れてはない!

ずっと初めて抱く女はって決めてたんや。

僕の最初も最後ものもん。

勿論それはも同じやで?

僕が彼女の最初で最後の男や。

僕のファーストキスは相模原討伐作戦の時、あん時はカフカと一緒に行動しようとする彼女に嫉妬して勢いよくやってしまったんや。

唇が重なるたんびにもっと、、、もっとを感じたい、、、と欲が出る。

口を開けろと言えば素直に言うことを聞く。

舌を忍び込まし、彼女の舌に絡みついた。

厭らしい音が耳に響くたんびに僕のモノはドクドクと反応した。

なにより、、、初めて見る女の顔をしたが可愛いくて、エロくて堪らんのや。

もう我慢ができんかった。

彼女が欲しい、、、

身も心も全部、、、


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