第6章 穢れた過去
「どうしたの?
まだ最後まで腰落とせてないよ?」
『これ以上は…っ、無理///』
「いけるよ…
皆に広げてもらったでしょ?//」
と、臀部を揉みしだく
『んぁぅ、っ♡
やっ、だってぇ…自分で進むの怖い…っ//』
「んー、…そっか…
それじゃあ…っ!」
と、神宮寺が下からズンッと
突き上げる。
『きゃぁあっ!?////』
ビクビクビクッ
それだけで
腰が震えている。
「あれっ、レディ…もうイったの?///
可愛い♡」
と言いながら
ガンガンと下から突き上げる神宮寺。
『んんっ、あっ、あんっ♡
あん、あっ、っ、んんぅ♡』
ズンッ…グチュ…パチュ…パチュ
『やっ、1回止めてっ、やっ、またっ//////』
と朦朧としている様子だ。
「んー?俺は動いてないよ?
レディの腰がずっと動いてるんだよ?」
神宮寺は激しく腰を動かしながら
訳が分からなくなっている彼女にこう言う。
『う、うそ…ぉ、私、腰が…勝手にぃ////』
そして騙されている様子の〇〇
「勝手に動いてるの?
すごくえっちなんだね…///」
『ふぇ…あっ、止まらない…?
やっ、なんれ…勝手に、イくっ…腰止まらなっ
やぁぁあああっ♡』
ビクビクビクッ
〇〇の腰振りなんて微々たるもので
本当は神宮寺が、がん突してイかせただけだ。
しかし、
「レディ…激しくイけたね」
『んんぅ…カラダ変になったのかな…////』
「俺は気持ちよかったからいいけどね?」
『ん…あんっ、そぉ?///
ならいっかぁ♡』
と、にへらぁと笑う〇〇。
可愛い。
「クス…俺も。そろそろイきたいなっ。」
と、まだまだ下から突いていく。
『んぁぅっ!!///
んっ、ぁっ、レン…レンっ♡』
「〇〇っ、っ、ハッ…///」
『も、…またぁ…っ、///』
「イく?…いいよ…何回でも。」
『あっ、あんっ♡
またっ、またぁ、あぁんっ♡』
ビクッビクッ
「あー…可愛い…///
俺も…そろそろっ///」
『あんっ、レン…手ぇ///』
「うん、繋ご…♡」
『あんっ、はぁ…んんんっ♡
イ、っ、ちゃぁぁああっ!!♡』
「ンっ…出る…っ////」
ドクッドクッ………
2人の動きが
ゆっくりになる。