第6章 穢れた過去
『はぁ…はぁ…////
全然、イってくれてよかったんですけど…//』
「無駄口を叩くとは…
それほど余裕があるととっていいのだな?」
『んやぁっ!?////
ないッ、ないからっ、も…
この体制やぁっ!!////』
俺の絶頂に合わせて
ラストスパートをかけると
『やっ、やっ、またっ、イくっ♡
あぁぁっ!!////』
ビクビクッ
「もう少し…頑張れ…///」
ズンズン…グジュ、グジュ…
『やっ、もっ、あんっ♡
あんっ、あっ、あっ、あぁぁっ////』
ビクビクッ
「はぁ…可愛いな…///」
ジュブ…グチョ…グジュ…
『も、もぉ…やっ、なにっ、
クるっ、クるっ、ぁぁぁあああっ♡』
ビクビクッ
「んっ、…出…るっ…/////」
ズルッ…
〇〇と同時に達して
ズルッとなにかに押し出されて
性器が抜けると
ぷしゃぁぁぁぁああ
ガクガクガクッ
と腰を震わせながら潮を吹く。
『ぅううっ////
ごめ…なんか出ちゃ…たぁ///』
俺の足元がすぶ濡れになったのを見て
謝る〇〇に
「…構わん。
…潮を吹くほど良かったか?//
チュ…」
脚を解放して、
キスを落とすと
『ンンっ…気持ち良すぎて…
訳分かんなか…った////』
「はぁ…可愛いな…
チュ…クチュ…///」
『ンンッ…////
カミュも…格好良いよぉ♡』
暫くキスに耽っていると
「最後はこっちにおいでレディ…」
と、神宮寺が
ソファに寝転んで
〇〇の手を引く
『ん…レンくん…♡』
と、神宮寺を呼びながら
上に跨る〇〇
「クス…可愛いね…
皆に可愛がられて、
もう気持ちいいところ…
全部味わい尽くしたんじゃない?」
『んーん…
まだレンくんが足りてないよ…?//』
「…クス…可愛いこと言うね…//」
『ん…
レンくんの…もうガチガチ…だね///』
「…うん…
皆とシてる〇〇ちゃんが可愛すぎて…
こんなになっちゃった。」
『すぐ…挿れたい…♡』
「俺も♡」
神宮寺のそそり勃ったそれに
ゆっくりと腰を落としていく〇〇。
『ひぁぁあっ///』
思ったより深いところまできたのか
途中で腰を落とすのを中断する。