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【R18】欲ばりに花束を。[うたプリ]

第5章 ST☆RISH ツアー中の過ごし方



「へぇ、…
明日の19:00にイッチーと帰るから
その時間帯にはこの男と話つけておいてよ。」

『っ…ふ…』

「あぁ。」

「じゃあレディ…
あとは頑張って。」

『あっ、待っ…』

プッ、プープー

向こうからの電話が切れて、
明日も頑張ってって…
言えなかった…
そんなことを考えていると

ズルッ、ズルッと
玩具が引き抜かれ

「こっからが本番だぞ…」

『あっ、ランら…っ、
まって、今挿れちゃ…っ//』

グチュンッ

『ぁぁあっ!!////』

「おい、誰がイっていつった?」

『あっ、ごめんなさっ…
も、…ぉやです…いやっ…///』

「んなこと言って
締め付けてんじゃねーか。」

『あっ、それはっ、ランラン
…だからっ、んっ、あんっ///』

「チッ…結局お前に傷つけられても、
俺は…お前のものなんだ…なっ、」

「あっ、んんっ、
ごめ、…そんな、つもりはっ///』

ズンズンと奥に入ってくるランラン。
私が浮気してると思っていても
勃起してくれるなんて……

「おい、貴様だけ楽しむつもりか。」

すると、ミューちゃんが
仰向けで手を拘束されている私の
顔の前にナニを持ってきて咥えさせる

『ふんんっ、!///』

いつもは優しいふたりの
荒々しい性行為に
切なさと快感が混じり合う。

『あっ、ふ…
手、外して…』

「ん?どうした。」

『ふ、2人と…
手、繋ぎたいの…っ、//』

「…/////」
「…/////」

カチャ…カチャ…

すると、
ベルトを外して
拘束を解いてくれる。

そして、ミューちゃんが
両手を繋いで
私の口を使って
激しくピストンする。

『ふ、んんっ、んっ…//』

「はぁ……、///」

どんどんと深くなっていって

最後は

ドクドク…と脈打って
口の中に苦味が溢れる…

『んっ…』
他に為す術がなく、
ゴクッ…と飲み込む。

その様子を見て、
ミューちゃんが少し満足気にする。

ミューちゃんが目の前から外れて。

ランランとも手を繋ぐ
先程よりもさらに荒々しい腰つきで
奥に挿ってくる。

『あっ、も、また…きちゃ…

ランら…ぁっ、イきた…ぃ、』

「クソッ…俺も…もぅ…//」

『あっ、アッだめっ、やっ、あぁぁあっ!///』

「くっ…ん…//」

ビュルルル


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