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【R18】欲ばりに花束を。[うたプリ]

第10章 記憶の上書き



『だって…ちょっとくすぐったい…//』

「ここか?」

と、おへその当たりを
ツーッと、指でなぞられて

『んっ、ふふ…うん//』

すると、どんどん下に滑る指

そして

クニュ…

と急に硬くなった豆に触れられ

『あんっ♡』

と、体が震える。

「ふっ…今…お前が
どんなはしたない顔をしているか
わかるか?」

と、聞かれ…

『ふぇ?…』

と、背後のミューちゃんの方を見つめると
目の前の一点を見つめている。

そして、その視線の先を追うと

『〜…っ////』

鏡に映る
腰掛けの上で開脚している
いやらしい私。

「やっと気づいたか。」

『い、やぁっ////』

脚を閉じて、
顔を見ないように
ミューちゃんの方に
向かい合おうとするけど

「誰が動いていいと言った?」

と、逃がしてくれそうにない。

閉じかけた脚を強引に開かされ

クチュクチュクチュ

と、豆を執拗に弄られる。

『あっ♡あん♡
だめっ、ソコぉっ♡』

体がヒクヒクして止まらない。

すると、

グチュ…

と指が挿ってきて

『んぅぅっ♡』

ドロドロとレンくんから放出された
白濁の液が掻き出される。

「チッ…こんなに出しよって…」

『あっ♡
みゅ、ちゃん、怒らないでっ//』

「何故だ…
神宮寺がそんなによかったか?」

と聞かれ、

『それは…そうだけと、
ちがくて…///

その、みゅーちゃんも出せば…
いいじゃん…ていう////』

と答える

「フッ……そうか…
出して欲しいというなら…
考えてやろう。」

意地悪く笑うミューちゃんに
ドキッとして、

『あ、う…///

みゅーちゃんの、
私のナカに…出してっ…//』

と挿れられてもないのに
ミューちゃんを見つめながら
伝えると

「フン…淫乱だな…

では、遠慮なく…」

と、グイッと立たされて
シャワーの前の鏡に手をつかされる

そのまま
腰をグッと持たれて

ズチュッ

とミューちゃんが
背後から侵入してくる。
しかも奥の奥まで。

『んぁぅぅっ♡』

今日はいつもよりも
深い気がして
ミューちゃんが興奮してくれてるのがわかる。

「くっ…まだこんなに締め付けるのか」

『あ、ん♡
ミューちゃ、気持ちぃ♡』

鏡に映るはしたない私と
力強いミューちゃんが目に入って
さらに興奮してくる。




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