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【R18】欲ばりに花束を。[うたプリ]

第10章 記憶の上書き



「クス…焦れた目をして…
可愛いですね。」

『んぅ…//
皆に可愛いって言われるの…好き♡』

「クス…
いくらでも言ってあげる。

というか、そろそろ
俺たちにもレディを味わわせてよ」

そう言ってレンくんが
ミューちゃんの横の
浴槽の縁に腰掛ける。

『…?//

きゃっ!?//』

そして、ランランにお尻を持ち上げられて

「おっと…」

丁度ミューちゃんとレンくんの間に
体が倒れ、2人に抱きすくめられる。
ランランにお尻を突き出す形になって、

「蘭ちゃんは本当に
〇〇ちゃんのおしりが好きだねぇ」

「うるせぇ。
これが一番俺たちの気持ちいい形なんだよ。」

そう言って下着がずらされて
グチュと指が入ってくる。

『ぁぁっ♡』

やっと触れて貰えた快感に
体が痺れる。

「愛いな。
俺と神宮寺の膝にがっしり捕まって」

「待ってください。
今回は私もここに座らせてもらいますよ。」

と、トッキーも
ミューちゃんを挟んで
レンくんの反対側に腰掛ける。

3人のモノがズボン越しにも
そそり勃っているのが分かる。

(私に興奮してくれてる…//)

それが何よりも私にとっての媚薬。

「舐めろ。

ジッパーを手を使わず開けてみろ」

と、最初はミューちゃんのを舐める番。
後の2人は手で…なんて思っていると

「ダメだよ。
ミューちゃんのジッパー下ろし終わったら
俺達のもそのお口で解放して。」

レンくんがここは譲らない。

『ん…コクッ』

私はまず、ミューちゃんの股間に顔を埋め、
ジッパーを噛もうとする…

けど、カチカチと歯が当たるだけで
中々噛むことが出来ない…
どうしよう…
ここは舌で…

と、ジッパーのツマミ部分を
舌ですくって

(できた…//)

って小さく喜んでいると

3人がジッとその様子を見ていることに
気がつく。

(あんま見ないでほしい…///)

『ん…//』

ジーッと開くズボンから
硬くてすぐにでも下着を引きちぎって
出てきそうな凶暴なモノが出てくる。

パンツのゴムの部分に
顔を近づけたそのとき、

ランランの指が私の
もっとも敏感な所に触れる。

『ひぁぁっ!?♡』

そして、膝を立てていられなくなりそうで
ミューちゃんのお腹に抱きつく。

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