第10章 記憶の上書き
「ココだな。…お前のイイところ。」
クチュ…クニュ…
『あんっ♡
やぁっ♡、
らんらっ…ソコだめぇっ♡』
「黒崎の指だけで蕩けよって…
早く俺のを舐めろ…」
ミューちゃんが
今日はドSモード全開で
全然優しくない
『んんぅ…はぁ…///
やんっ♡』
私は言われるがまま、
ミューちゃんの下着を
咥えて一気にこちらに引っ張る
すると
ブルンッとそそり勃つ
凶器が現れる。
でも、その凶器すら、
早く欲しいと思うほどに
脳も身体も溶け始めている。
ミューちゃんのそれに
目を奪われていると
トッキーが
「次はこっちですよ。」
と、顔をトッキーの方に向けられる。
四つん這いで
トッキーの足の間に入り、
浴槽の縁に腰掛けるトッキーの
股間に顔を埋める。
さっきよりも早くジッパーを
捕獲して、ズボンとパンツをずらすことに成功。
「最後は俺だね(^^)」
レンくんにも誘われて、
結局3人分の凶器を自ら
解放し、膝と腕と舌が限界を迎える。
『もう無理…疲れた…』
「フン…本当に貴様は体力と筋力が無いな。」
「お楽しみはこれからですよ?」
『でも、もう、膝も痛いし、
ベッドがいい〜(。>ㅿ<。)』
「じゃあ体勢を変えようか」
『えー、ベッドがいいよぉ〜(=_=)』
「ダメ♡」
**
『あっ♡あっ♡
だめっ!♡
らん…まうっ、♡まってっ♡』
パチュッ、パチュッ
「待たねえよ。
あー、気持ちい。
この体勢も最高だぜ♡」
浴槽の腰掛けに肘をついて
上半身だけ起こして寝そべるランランの上に
後ろ向きに跨って腰を振る私。
ランランの動きと相まって
気持ちいいところに当る。
そして、
『ふぁ…ジュブ…チュ…レロ♡
あんっ♡…もぉ、ふンンンっ//』
目の前に立ち、
ズボンとパンツを少しずらして
凶器だけを取り出して、
しゃぶらせる、ミューちゃん。
そして、私の右側にレンくん、
左側にトッキーが立って
それぞれのモノを両手で扱く。
ガチガチに勃起した
彼らは時折私の乳房を揉んだり
乳首を捏ねくり回したりして
楽しんでいる。