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【R18】欲ばりに花束を。[うたプリ]

第10章 記憶の上書き



「ココだな。…お前のイイところ。」

クチュ…クニュ…

『あんっ♡
やぁっ♡、
らんらっ…ソコだめぇっ♡』

「黒崎の指だけで蕩けよって…
早く俺のを舐めろ…」

ミューちゃんが
今日はドSモード全開で
全然優しくない

『んんぅ…はぁ…///
やんっ♡』

私は言われるがまま、
ミューちゃんの下着を
咥えて一気にこちらに引っ張る

すると

ブルンッとそそり勃つ
凶器が現れる。

でも、その凶器すら、
早く欲しいと思うほどに
脳も身体も溶け始めている。

ミューちゃんのそれに
目を奪われていると

トッキーが

「次はこっちですよ。」

と、顔をトッキーの方に向けられる。

四つん這いで
トッキーの足の間に入り、
浴槽の縁に腰掛けるトッキーの
股間に顔を埋める。

さっきよりも早くジッパーを
捕獲して、ズボンとパンツをずらすことに成功。

「最後は俺だね(^^)」

レンくんにも誘われて、
結局3人分の凶器を自ら
解放し、膝と腕と舌が限界を迎える。

『もう無理…疲れた…』

「フン…本当に貴様は体力と筋力が無いな。」

「お楽しみはこれからですよ?」

『でも、もう、膝も痛いし、
ベッドがいい〜(。>ㅿ<。)』

「じゃあ体勢を変えようか」

『えー、ベッドがいいよぉ〜(=_=)』

「ダメ♡」



**

『あっ♡あっ♡
だめっ!♡
らん…まうっ、♡まってっ♡』

パチュッ、パチュッ

「待たねえよ。
あー、気持ちい。
この体勢も最高だぜ♡」

浴槽の腰掛けに肘をついて
上半身だけ起こして寝そべるランランの上に
後ろ向きに跨って腰を振る私。

ランランの動きと相まって
気持ちいいところに当る。

そして、

『ふぁ…ジュブ…チュ…レロ♡
あんっ♡…もぉ、ふンンンっ//』


目の前に立ち、
ズボンとパンツを少しずらして
凶器だけを取り出して、
しゃぶらせる、ミューちゃん。

そして、私の右側にレンくん、
左側にトッキーが立って
それぞれのモノを両手で扱く。

ガチガチに勃起した
彼らは時折私の乳房を揉んだり
乳首を捏ねくり回したりして
楽しんでいる。

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