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【R18】欲ばりに花束を。[うたプリ]

第8章 美しき過去



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「んっ、どう?
これも深いとこ…当たるでしょ?」

『んやぁっ!!♡
こわ、浮いてるっ♡
やっ♡全部、おくっきてるっ♡』

トッキーにイかされたと思ったら
次の瞬間には体が宙に浮いて
壁に背中を付けられて向かいあわせで
レンくんと繋がる。

レンくんが私の脚を持ち上げて開脚させ、
壁ごと貫くかのように
押し入ってくる。

「はぁっ♡
可愛い…かわいい、かわいい♡」

『やっ、もぉ…イってるっ♡
イってるぅっ♡』

ビクビクッと痙攣するナカを
さらに激しく責め立てられて
頭が真っ白になる。

『やっ、抜いてっ
レンくっ、やぁっ♡』

「抜かないよ?
俺も気持ちいいから…
すぐイきそ…//」

パチュッ…パチュッ…パチュッ

肉同士が当たる音が響いて
脳内を犯していく。

『あんっ♡もぉ、やっ♡』

「あ、また痙攣してきた…
イく?〇〇ちゃん、イくの?」

『イくっ、イくっ、だめぇぇぇっ♡』

ガシッとレンくんに抱きついて
脚がガクガクと震える

「くっ、…きもちい…///」

どれだけ力を抜いても
自分の体重で
奥まで入り込んでしまうこの体位に
逃げ場がない恐怖を感じる。

『いやぁっ///』

ビクビクッ

「またイったね…//」

『はぁ…はぁ…も、
これやぁだ///』

「じゃあどれがいい?」

『はぁ…も、普通がいい//』

「普通って?」

『ベッドがいいっ//』

懇願すように見つめて
ぎゅうっと抱きしめると

ビクッとレンくんのが
震えるのを感じる。

「クスッ…可愛い//
でも、ベッドないから、
ソファで我慢してね?」

『んぅ…//』

ソファにゆっくり押し倒されて
キスをしながら、
レンくんがゆっくり押し入ってくる。

さっきまでの非情な快感じゃなくて
愛し合ってるって感覚。
そして、また昂る気持ち。

「はぁ…可愛い…レディ。
心から…愛してるよ…///」

『うん…私もぉ♡

あっ、も、またっイくよぉ♡」

「いいよ…俺も///」

そう言ってから
ズンズンと奥をつかれまくって…

『ひぁぁあっ!!/////』

「はぁ…♡
でるっ…//」

ビクビクッ

ズルッ…ビュルルル

そして、ようやく抜かれたレンくんから
白濁の液が私のスカートにぶち撒かれるのを
見つめる。



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