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【R18】欲ばりに花束を。[うたプリ]

第8章 美しき過去




ズンズンと奥を刺激する感覚に
身体中が痺れて訳が分からなくなる

『あんっ♡あんっ♡
やっ、とっきぃ♡あんっ♡はげ、しぃっ////』

パンッ…ズチュッ…グチュ…

「はぁ…♡
貴女が、私をこんなに熱くするんです。
自分の可愛さといやらしさを恨んでくださいね//」

『んんっ♡、いやっ、もぉっ♡』

「イきますか?
観念します?」

『んやぁっ♡』

ずっと激しく私の敏感なところを
刺激されて
イきたくないのに体が勝手に震えてくる。

「レディ…可愛いね

こっちに来ようか?」

レンくんに誘われて

トッキーと繋がったまま
すぐ側のソファの方に移る。

『あんっ♡やっ、
レンく…あんっ♡』

レンくんがソファに座って
私がその肩を掴んで
トッキーに奥を貫かれながら
レンくんとのキスに耽る

「チュ…はぁ…可愛い//」

スカートが捲れ上がって
お尻が丸見えになってるね?」

『んんぅ?///
言わな…いれ…っ///』

「小さくて可愛い…
そして、このきゅっとしまったくびれ…//」

トッキーにするっと
腰からお尻当たりを撫でられて
きゅっと子宮が縮んだのが分かる。

「クスッ…締め付けて…可愛い。//」

「撫でられるの好き?」

そう言って
レンくんが
腰から胸…鎖骨…肩をスルスルと撫でながら
深い深いキスをする。

『んんっ、ぅ、はぁ…♡

すきぃ♡、
レンくんとトッキーに体触られると
感じちゃうのっ♡』

はぁ…///
堕ちてしまった///

もう、気持ちいいしか考えられない。

「クスッ…やっと、堕ちたね♡」
「ですね…
意外と強情でした。」

「まぁ、そういうとことも可愛いよね」
「ええ。」

パチュッ…パチュッ…ズチュッ

『あんっ♡あんっ♡
イくっ、やっ、イくぅぁぁあっ♡』

ビクビクッ

「はぁっ、…でるっ…」

ズルッ…ドピュッドピュッ…



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