第7章 とある夏の夜
**
1時間後
物語が進み
映画も中盤を超えて
ゾンビを人間が制圧しようと色々な人を巻き込んだ
バイオ〇ザード的な話に変わっていきます。
そんな中…
『んやぁっ♡…
あっ、レンっ、そんな…っ、
奥突いちゃ…らめぇっ///』
「どう?気持ちい?」
『んっ、きもち…♡
あん、やっ、あん♡』
「ほら…こっちが疎かになっている」
『ん…ふ…んんっ///』
レンに後ろから突かれて
映像の前に立つ
カミュさんのものを口に含む〇〇さん。
着圧ソックスだけ身につけて
あとは脱がされてしまっています。
「…っ…//
上手いではないか…//」
『も…ミューちゃん…偉そぉ…//』
ムッとして
さらに厭らしく
性器を舐め回す〇〇さん。
「くっ…///」
「レディ…そっちにばっかり
集中して…
そんなにバロンの舐めるの好き?」
と、腰を激しく打ち付けます。
『ふぁっ!?////
皆の舐めるの…好きだよぉ///
それに、あんっ♡
激しく突かれるのも…好きぃ、あっ♡』
「あー…可愛い//
俺もホラー映画観たら
勃起するようになっちゃいそう。」
『あっ♡…も、好きぃ
皆好きぃ♡
もっと、頂戴っ♡』
**
「俺のためにっ、
頑張るん、じゃなかったのか?」
体を横に向けられて
パカッと足を開かされ
側位で黒崎さんに突かれる〇〇さん
『あうっ、♡
ごめ…でもっ、始めたの、
らんらんでしょ…ぉ///』
「チッ…//」
「〇〇さん、…
カミュさんの…
美味しかったですか?」
『ぁ…ふンンッ…///
うんっ、苦くて…苦しいけど…
でも、好きぃ♡
トッキーも…いっぱい出して♡』
レロ…ジュブ…ジュブ
「はぁ…可愛いですね…//」
〇〇さんの口の中が熱く
すぐに出そうになるのを
何度も我慢して、精子を溜めていきます。
「映画観ながらとは思えねえ
痴女ぶりだな…///」
『んっ…♡
らんらんは…厭らしい私キライ?』
うるうるした瞳で
黒崎さんを見つめる〇〇さんに
「すげぇ、そそる。
…好き…じゃ足りねえか…
愛してる…」
それから更に
腰を激しく打ち付ける蘭丸さん。
『ひぁぁっ!!////』
映画の中のヒロインとは
違う悲鳴が重なります。