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【R18】欲ばりに花束を。[うたプリ]

第7章 とある夏の夜



**

1時間後

物語が進み
映画も中盤を超えて
ゾンビを人間が制圧しようと色々な人を巻き込んだ
バイオ〇ザード的な話に変わっていきます。

そんな中…

『んやぁっ♡…
あっ、レンっ、そんな…っ、
奥突いちゃ…らめぇっ///』

「どう?気持ちい?」

『んっ、きもち…♡
あん、やっ、あん♡』

「ほら…こっちが疎かになっている」

『ん…ふ…んんっ///』

レンに後ろから突かれて
映像の前に立つ
カミュさんのものを口に含む〇〇さん。

着圧ソックスだけ身につけて
あとは脱がされてしまっています。

「…っ…//
上手いではないか…//」

『も…ミューちゃん…偉そぉ…//』

ムッとして
さらに厭らしく
性器を舐め回す〇〇さん。

「くっ…///」

「レディ…そっちにばっかり
集中して…
そんなにバロンの舐めるの好き?」

と、腰を激しく打ち付けます。

『ふぁっ!?////

皆の舐めるの…好きだよぉ///

それに、あんっ♡

激しく突かれるのも…好きぃ、あっ♡』


「あー…可愛い//

俺もホラー映画観たら

勃起するようになっちゃいそう。」

『あっ♡…も、好きぃ

皆好きぃ♡

もっと、頂戴っ♡』

**

「俺のためにっ、
頑張るん、じゃなかったのか?」

体を横に向けられて
パカッと足を開かされ
側位で黒崎さんに突かれる〇〇さん

『あうっ、♡
ごめ…でもっ、始めたの、
らんらんでしょ…ぉ///』

「チッ…//」

「〇〇さん、…
カミュさんの…
美味しかったですか?」

『ぁ…ふンンッ…///
うんっ、苦くて…苦しいけど…
でも、好きぃ♡

トッキーも…いっぱい出して♡』

レロ…ジュブ…ジュブ

「はぁ…可愛いですね…//」

〇〇さんの口の中が熱く
すぐに出そうになるのを
何度も我慢して、精子を溜めていきます。

「映画観ながらとは思えねえ
痴女ぶりだな…///」

『んっ…♡

らんらんは…厭らしい私キライ?』

うるうるした瞳で
黒崎さんを見つめる〇〇さんに

「すげぇ、そそる。
…好き…じゃ足りねえか…
愛してる…」

それから更に
腰を激しく打ち付ける蘭丸さん。

『ひぁぁっ!!////』

映画の中のヒロインとは
違う悲鳴が重なります。

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