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キモデブ専の私の妄想日記

第2章 妄想





「っ、んぅ、んんっ」




声を堪えながら快感に耐える私を見て木茂山先生はきっと悦んでいるのだろう。どんどん肉棒が固くなってきている。




ズンッズンッ
グチュンッ



「だめっ、先生、イきそう」



木茂山「イッていいぞ。ほらっ」




パンッパンッ
パンッパンッ



「っ、ぁあっ・・・っっ!」




身体をビクつかせ、ナカを締め付けながらイッてしまう。




木茂山「あー、最高」



イッてもまだ律動を続ける木茂山先生。
足がガクガクしてきたが、先生に腰をガッチリホールドされているため崩れ落ちることすらできない。




「はっ、あっ、もぅ、だめっ」



木茂山「何だ?若いのに体力ないな。あぁ、気持ちいい、俺ももうイくぞ」



その言葉に戦慄が走る。
イくと言っているのに肉棒を抜く気配がないのだ。




「待って!抜いて!いやっ!」



木茂山「あ?もう良いだろこのままで。気持ちいいし」



ズチュッズチュッズチュッ




「んあっ!激しっ、ああっ」



木茂山「イくぞ、出るっ、っ・・・」




「いやっ、っぁあっ」



ビクビクと身体を反らしながら絶頂を迎える。それと同時に中に熱いものが注がれるのを感じる。




「中、だめぇ・・・」



木茂山「あぁ、のまんこ最高」






〜〜〜〜〜〜〜




「んんっ、っ!!」




ビクッと指を締め付けながら絶頂を迎えた。



「はぁ・・・、ん・・・やっちゃった」




木茂山先生の妄想をして自慰をし、さらに絶頂してしまった。
指を抜き、ちらっと見ると妄想で木茂山先生が見せつけてきた愛液まみれの指のようにぬるぬるしていた。




「私、こんなにえっちだったっけ・・・」




明日から大丈夫だろうか。





「ー、お風呂入っちゃいなさいよー」



扉越しにお母さんの声がする。
ドキッとして急いで指をティッシュで拭き、お風呂へ向かった。









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