第2章 妄想
「んっ、はぁん・・先生っ、やだ」
右手でナカをかき回され、左手で直接乳首をいじられ、頭がおかしくなりそうだ。
木茂山「なーにが“やだ”だ。こんなにイヤらしくマン汁垂らしといて。ほら、見るか?」
木茂山先生はヌチュッとナカから指を抜くと、私の目の前に見せる。人差し指と中指は水飴の中に入れたのかというほどトロトロの液体が纏わりついており、指を開くとイヤらしく指の間に糸が引いていた。
恥ずかしくて見ていられず目を背けると、先生に顎を押さえられ上を向かされる。そして
ぶちゅっ・・・ちゅうっ、べろっ
「んっ、んむっ」
唇を奪われた。先生の脂ぎった顔が近く、嫌悪感を抱く。しかし逃げることができず唇は唾液まみれにされた。
木茂山「もう我慢できん。挿れるぞ」
「えっ、や、それだけはっ!」
ズルッと下着を下ろし、スカートを捲り上げると、木茂山先生もボロンッと太い肉棒を取り出して私のお尻に擦り付けた。
木茂山「ゴムも今無いから良いよな。中には出さないからさ」
「やだっ!ゴム付けて!お願い」
木茂山「もう無理だ」
グチュ、ググッ
奥まで挿入される先生の肉棒。
「ぁああっ・・・やだ、抜いて・・・」
木茂山「なんだ、やっぱり処女じゃないのか。まぁ、思う存分犯せて良いか。ほら、壁に手ぇ付いてろよ」
ズル・・・グチュンっ!
「ひぁあ!?」
入口まで肉棒を抜かれると、勢い良く奥まで一気に挿入される。あまりの刺激に頭がチカチカする。
木茂山「これが好きか?そうかそうか」
木茂山先生は味をしめたようで、何度もギリギリまで引き抜いては奥まで挿入を繰り返す。
ズル・・・パンッ!!
ズル・・・グチュンッ!!
「あんっ!だめぇっ!」
木茂山「・・・俺達しかいないって言ったが、そんなにエロい声を響かせたら職員室まで聞こえるぞ」
ハッとして口を閉じる。
しかし、木茂山先生の動きは止まらない。
パンパンパンッ
「んっ・・・っ、あ、・・ん」
激しく腰を打ち付けられ、声が出そうになるのを必死に堪える。