第5章 保健体育
ビクビクッ
ビュルルルル
中に熱いものを感じる。
ジュポン、と先生の肉棒が抜かれ、マットに優しく寝かされると、先生はカメラを手に取り私の秘部を近くから撮影する。
やめてほしいのに身体が動かない。
木茂山「射精、中出しされたまんこ、イヤらしいなぁ」
グイッと足を広げられると、トロ・・・と割れ目から何かが垂れる感覚がする。きっと先生の精液だろう。
「はぁ・・・ん・・・」
木茂山「よし、これで保健体育の教材はできたな」
息を整えている私を横目に、カメラのチェックをしていた。カメラからは私の喘ぎ声が聞こえてくる。
「もう終わりましたよね!早く帰らせてください、あと薬も!」
木茂山「わかったわかった、だがお前も気持ち良かっただろ?」
「・・・・・帰ります!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「何でもありじゃん・・・」
私はあり得ない妄想に下腹部を濡らし、帰って自慰をするという日々を繰り返していた。
続