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キモデブ専の私の妄想日記

第2章 妄想






さわ、さわ・・・




木茂山「お前、歳の割に全然成熟してないな」




私の小さい胸を制服越しに触りながら先生は話す。



「やだ、触らないで・・・」



木茂山「良いだろ?俺はお前みたいなのがタイプなんだ。ヤらせてくれよ、な?」



制服のボタンを外しながら耳元で囁く。
汗ばんだ身体が密着して不快感があるが、それと同時に身体の芯が熱くなる。



木茂山「大声出して拒絶しないってことは、そういうことだろ?」



ベロっと耳を舐められる。

その間にも制服とブラウスのボタンが外され、服を開かされた。



木茂山「やっぱ若い女の肌は良いなぁ」




後ろからブラ越しに太い指で揉みしだかれる。



「先生、ダメ・・・」



木茂山「ダメなのか?ここ、もうビンビンだぞ?」



ギュッ



「んあっ」



いきなり胸の突起を強めに摘まれビクッと身体が跳ねてしまった。
木茂山先生はグフフっと気持ち悪く笑っている。



木茂山「は敏感だな。処女じゃないのか?ん?」



木茂山先生は突起をいじっていた片手をヘソ、そして下腹部に滑らせる。
身体を捻り、手がソコへ向かわないようにしようとするが、それも木茂山先生を煽る結果になってしまった。



グニッ



「先生っ・・・当たってる・・・」



木茂山先生の中心にある硬いものがお尻に当たっている。それを言うと、先生はわざと腰を前に出してアピールしていた。




木茂山「お前が可愛いからだよ。で?ここは使ったことあるの?男のちんこ入れたの?」




「やっ、そんなこと・・・」



クチュ、と下着の中にいきなり手を入れられ割れ目をいじられた。

人差し指と中指で陰核を露出させられ、ゆっくり撫でられる。



「んぁあ・・・だめっ・・・」



木茂山「ぬるぬる・・・エロいまんこだね。幼児体型にエロまんこ、最高じゃないか。処女かどうかは俺のちんこ挿れればわかるからいいや、言わなくて。その代わりいっぱい喘いでよ」




グチュ・・・グリグリ・・・



「ひぁあっ、指っ、入れちゃだめ・・・」




木茂山先生の太い指がいきなり2本挿入された。







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