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キモデブ専の私の妄想日記

第4章 お仕置き





「あっ、あんっはぁ・・・」



脚がピクピクしてきている。それに気づいたのか、木茂山先生の舌の動きが激しくなってくる。



クリクリ

ジュルル・・・



「先生っ、だめっ、もぅ」



木茂山「なんだ、イくのか?お仕置きでイくなんて本当に淫乱変態だな」



「言わないでっ・・・んあっ」




木茂山「ほら、イけ」




クリクリクリ


ピチャピチャ
ジュルジュル・・・




「ぁあっ、だめっイくっ、イくっ・・・んぁあっ」



ビクッと身体を反らせイッてしまった。




「はぁ・・・ん・・・はぁ」



息を整えていると、楽しそうな木茂山先生の声が聞こえる。




木茂山「今日はこれで許してやる。次同じことがあったらもっと厳しいお仕置きだからな」




「はぁ・・・はぃ・・・」




きっと次は挿入されてしまうだろう。
絶対にそんなことは避けたいと念入りにカバンの中身を確認するようになった。










〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜






「ふぅ」



教室に入り、荷物の整理をしながら持ち物検査のことを思い出していた。




エロ本とか持ってきてたとか、女子生徒に普通は言わないだろう。
何だったのだ、ただのセクハラか・・・。



もし、もし




木茂山先生も、本当に私と・・・・










いや、そんなわけない。

そんなこと現実で起きるわけがない。
先生と生徒など小説や漫画の世界だからあり得るのだ。


しかも恋愛、ではなくエッチ目的でなんてなおさら。






だから私は妄想し続ける。



木茂山先生に犯される妄想を。










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