第4章 お仕置き
木茂山「変態だなぁ、は。そりゃそうか、あんなエロ本を読むような生徒だもんな。さて、そんな変態なに一つ提案だ」
悪い予感しかしない。
木茂山「の変態まんこ、舐められるかちんこ入れられるかどっちが良い?どっちかさせてくれたら黙っといてやる」
「は?」
そんなの、選択肢が一つしかないようなものではないか。拒否したら他の先生に言われるのであれば・・・
「・・・・舐める、でお願いします・・・」
顔を赤くしながら選んだほうを話す。
しかし、木茂山先生は物足りなそうな顔をしている。
木茂山「・・・頼み方ってのがあるんじゃないか?ほら、パンティ脱いで、まんこ広げておねだりするんだよ」
パンッ
「やっ」
再びお尻を叩かれる。
羞恥心と嫌悪感に頭がおかしくなりそうになるが、言われた通りにしなければ。
パサ・・・
下着を脱ぐ。
そして
クチ・・・
両手で割れ目を広げる。すでに濡れそぼった割れ目は、広げただけで水音がしてしまった。
木茂山「ゴクッ・・・いやらしいまんこだな。ほら、どうして欲しいんだ?」
「・・・私の、変態まんこ、舐めてください」
木茂山「まぁ、いいだろう」
木茂山先生は割れ目に顔を近づける。
ペロッ
クチュッ
「あっ、ん・・・」
木茂山先生はいやらしく舐め始めた。
愛液を舐め取るかのように、全体的に優しく、膣口には舌をすぼめて力強く。
「ん、んぅ」
木茂山「どんどんまん汁が溢れてくるぞ。エロ本でも女子高生がこうやって犯されてたのか?ん?」
「や、やだ・・・」
エロ本の内容を思い出したらまた濡れてしまう。
木茂山「はぁ・・・エロい味だ・・・もっと溢れさせてくれよ」
クリッ
「んあっ!やっ、そこだめっ」
木茂山先生は指で陰核を向き、くりくりと刺激し始めた。舐めるだけのはずなのになぜ手で弄るのか、と抗議などできず、快感に耐えるしか無かった。
木茂山「クリが好きか。どんどんまん汁出てきたぞ」
ジュルジュルとわざと音を立てて吸ったり舐め取ったりする。もちろん陰核はずっと弄り続けている。