第3章 身体測定
「ぁあっ!変になっちゃう!」
陰核も中も強く刺激され、腰がガクガクしてきてしまう。
木茂山「グフフ、クリトリスとまんこ両方イジられるのが好きなんだな、それもメモっておこう」
「いやっ、やだぁっ」
木茂山「さて、そろそろ中もほぐれて一番奥に行けるだろう」
木茂山先生は、そう言うとバイブを一気に奥に押し込んだ。もちろん、陰核もつまみ上げながら。
「あひぁあ!?」
ビクビクッと身体が痙攣し、絶頂を迎えてしまった。
しかし、木茂山先生の動きは止まらない。
木茂山「お、イッたか?すごい締付けでバイブを押し戻そうとしてるな。ダメじゃないか奥に当て続けないと。どこが一番奥かわからないだろ?」
ウィィイイイイ
ググググ・・・
「ぁあああ、やだっ、奥グリグリだめぇっ!」
絶頂を迎えたばかりのナカをさらに掻き回すように、奥を目指すようにバイブを押し付けてくる木茂山先生。
「ああっイくっ、イッちゃうから!」
木茂山「仕方ない、何回イけるかの検査にするか?」
その言葉に顔が青ざめる。
そんなの本当に検査などではない。
木茂山先生はニヤリとすると両手を激しく動かした。
「いや、いやぁああ!」
ビクッ
「っ!?」
ガバっと顔を上げる。
前に座っていた生徒と目が合った。私から急に音がしたから驚いて後ろを見たのだろう。
「大丈夫?」
「え、あ、うん。ちょっと寝ちゃってた、のかな」
どうやら夢だったようだ。
身体測定が終わり、自習時間だったため先生も居眠りに対して叱責することはなかったのだ。
木茂山先生は・・・
目が合ってしまった。今日も身体の芯が疼くのを感じながらも平常心を保ち1日を乗り切った。
続