第3章 身体測定
木茂山「ホントはローションとか使おうと思ったけど、いらなかったな」
「や・・・言わないで」
木茂山「ほら、最後の検査だから頑張れ」
グイッと下着をずり下ろされる。
いきなりヒンヤリとした秘部にぷるっと震える。
木茂山「毛も薄いんだな、メモメモ」
これをしたら終わり、終わり・・・そう自分に言い聞かせ羞恥に耐えていた。
クチュ・・・
「んっ・・・」
バイブの滑りを良くするためだろう、濡れそぼっている割れ目に押し付け、愛液を塗りたくるように動かす。
木茂山「ローションよりもぬるぬるにできるな。身体測定で欲情してる淫乱生徒なんだな、は」
「こんなの、身体測定じゃないっ・・・」
ヌチッ
「っ・・・」
ついにバイブの先が膣口に当てられる。
はぁ、と深呼吸をして平常心を保とうとしているのを木茂山先生は楽しそうに見ていた。
ゆっくりバイブが挿入される。
太さはあまりないものの、長さがあるためいつまでも埋め込まれ続ける感覚だ。
グッ
木茂山「ん?ここが一番奥か?」
わざとグリグリとバイブを押し付ける木茂山先生。
「あっ、だめ、そこが奥ですっ」
木茂山「まだ滑りが悪いだけでもっと奥があるかもしれないだろ」
カチッ
ウィィイイイイ
「ああっ!やだっ、スイッチ入れないで!」
いきなりバイブのスイッチを入れる木茂山先生。バイブは中でグルグル円を描くように回っている。
その動きから逃れるように無意識に腰を動かしてしまう。
木茂山「グフッ、腰を突き出しちゃって。そんなに気持ちいいのか?」
「ち、ちがっ、んあ」
グチュッ
グチュッ
「ああっ、んっ、あんっ」
バイブのスイッチを入れたまま出し入れされ、イヤイヤと首を振りながらも喘いでしまう。
木茂山「んー、もっと滑りを良くするには・・・」
グニッ
「ひぁあ!やっ、そこダメっ」
木茂山先生はバイブを持っているのとは反対の手で陰核を露出させ、押しつぶすように摘んだ。ビクッと身体が浮き上がると、面白そうに笑う木茂山先生は何度も陰核を撫で続ける。