• テキストサイズ

エゴイスト達とアオハル【ブルーロック/R18】

第10章 *過保護 糸師 冴


胸に吸い付けば甲高い声で鳴く。

身体を震わせ、顔を真っ赤にし涙を浮かべる表情はかなりクる。

足を擦り合わせる仕草は早く挿れてほしい合図だ。

『っぁあ!、、はっ、、ぁあ、、、』

「ッく、、ンな締め付けんな」

『だっ、、て、、急にっ、、、んぁン』

慣らさずに挿れたことで俺のモノを一気に締め上げる。

当たり前だが、慣らさずともこいつのナカは濡れ切っているからも痛がらない。

一呼吸おき、律動を再開する、、、、

『ふぁっ、、、あぅ、、ン、、冴、、好き、、好き、、んぅ』

「ッ、、犯されてんのに、ンな甘い声で鳴きやがって、、、淫乱、、、ッン」

律動をしながら唇に齧り付く。

コイツの全部は俺のモノだ。

『あっ!ぁあん!、、も、、、だめっ、、、ぁああ!』

「ッく!、、、、」

がイッたことにより彼女のナカは一気に締まる。

その締め付けで俺も達する、、、。


勿論これで終わるわけはない。

『あっ!、、まっ、、、だから、、ぁあん!』

「一回で終わるわけねぇだろ、、、、」

の鳴き声が止んだのは陽が登り始めるころだった。


/ 88ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp