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エゴイスト達とアオハル【ブルーロック/R18】

第10章 *過保護 糸師 冴


『きゃっ、、、冴ちゃん!?』

「騒がしい、ウサギだな」

"エッチしたくなっちゃうからダメ"

瞳を潤ませ、俺の手から逃れようとするを抱き抱え俺は寝室へと向かった。

ドサっとベッドの上に押し倒し、彼女の上に跨りながらTシャツを脱ぎ捨てる。

『ほ、んとにするの、、、?明日早いよ、、、?』

「お前はしたくねぇのか?」

『違うけど、、、んぅ//』

「なら異論はねぇな。存分に鳴かせてやる、、、」

唇に齧り付き、隙間から舌を忍び込ませた。

『んっ、、、あっ、、ンん』

キスをしてやれば身体の力がすぐ抜ける。

彼女もスイッチが入ったようだ、、、、

まぁそれを調教したのも俺だ。

キスをしながら彼女の部屋着と下着を剥ぎ取る。

『あっ、、ンん、、冴、、あっ』

「なんだ?好きだろ?こうされんの」

『ッひゃぁあん!、、、あっ、、、ぁあ、、』


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