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エゴイスト達とアオハル【ブルーロック/R18】

第12章 *凪の嫉妬 凪 誠士郎


腕の中でぐっすりと眠るの寝顔は幼い頃から変わらない。

嫉妬なんて自分には縁もゆかりもないものだと思ってた。

勿論、も玲王のことも好きだし大切。

でも、、、、

「だけは俺のモノ、、、、zzzz」

だけは譲れない。

俺のモノだから、、、

の寝顔を見ているうちに釣られて睡魔に襲われれば、あっという間に眠りについた。


「は俺の、、、zzz」


-----fin


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