• テキストサイズ

エゴイスト達とアオハル【ブルーロック/R18】

第10章 *過保護 糸師 冴


「ある程度準備できたか?」

『うん!いつでも出れるよ!明日朝早いから早く寝ないとね!』

明日から俺とは一時的に日本へ帰国する。

まぁ俺のパスポート切れってのが主な理由だが、、、

インタビューやらなんやらめんどくさそうだ。

も久々に家族に会えるのが楽しみなようだ。

ところが、、、

『冴ちゃんと逢えないの少し寂しいな、、、、』

「仕方ねぇだろ、、数日だ我慢しろ」

うん、、、。としょんぼりするを抱き締めてやる。

そう、日本に一緒に帰国してもとは暫く逢えないのだ。

忙しいってこともあるが、と一緒にいるところを撮られたくないのが一番の理由。

俺のを下衆どもの目に映したくねぇ。

俺だけのだ。

『ッ!//んっ、、冴ちゃ、、あぅ』

「なんだ、尻揉んでるだけだろ」

やわやわとの尻を揉む。

程よく丸みを帯びて、柔らかさのある尻、、、

俺好みだ。

ちょっと揉むだけではこうなる。

まぁ俺が調教したせいだが、、、

『だっ、、てぇ、、ンあっ、、だめっ、』

「何故だ?」

『だって、、、、』

の言葉に口角が上がった、、、



/ 88ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp