第10章 *過保護 糸師 冴
「ある程度準備できたか?」
『うん!いつでも出れるよ!明日朝早いから早く寝ないとね!』
明日から俺とは一時的に日本へ帰国する。
まぁ俺のパスポート切れってのが主な理由だが、、、
インタビューやらなんやらめんどくさそうだ。
も久々に家族に会えるのが楽しみなようだ。
ところが、、、
『冴ちゃんと逢えないの少し寂しいな、、、、』
「仕方ねぇだろ、、数日だ我慢しろ」
うん、、、。としょんぼりするを抱き締めてやる。
そう、日本に一緒に帰国してもとは暫く逢えないのだ。
忙しいってこともあるが、と一緒にいるところを撮られたくないのが一番の理由。
俺のを下衆どもの目に映したくねぇ。
俺だけのだ。
『ッ!//んっ、、冴ちゃ、、あぅ』
「なんだ、尻揉んでるだけだろ」
やわやわとの尻を揉む。
程よく丸みを帯びて、柔らかさのある尻、、、
俺好みだ。
ちょっと揉むだけではこうなる。
まぁ俺が調教したせいだが、、、
『だっ、、てぇ、、ンあっ、、だめっ、』
「何故だ?」
『だって、、、、』
の言葉に口角が上がった、、、