第7章 *悩み事 凪 誠士郎
「ふわぁ、、、、ねぇ玲王疲れた」
「凪ー、まだアップしかしてないぞ?そーいや最近お前ずーっと眠そうだな。ちゃんと寝てんのか?」
玲王は凪に質問したことをのちのち後悔することになる、、、。
「寝てるけど、、、、寝てない」
「は?」
「だってと毎日ヤッてるから」
「なっ///(羨ましすぎんだろー!!!)ゴホン、そ、そうか。あまりやりすぎは良くないぞ」
必死に冷静を装う玲王に凪は逆に質問をする。
「え?なんで?玲王が言ったじゃん、愛情表現は毎日ヤれって」
「いや、そのヤれじゃないんだわ。好きって伝えたり、ハグしたりそーいうのは毎日やった方がいいってことだ。毎日ヤれば女の子も身体が辛くなんだよ、だからやり過ぎは良くない」
「そっか、、、分かった」
玲王からのアドバイスで凪はヤりすぎは良くないことを学び、今日はを抱かないと決めたのであった。
然し、事件が起きたのだ。