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エゴイスト達とアオハル【ブルーロック/R18】

第7章 *悩み事 凪 誠士郎


「ふわぁ、、、、ねぇ玲王疲れた」

「凪ー、まだアップしかしてないぞ?そーいや最近お前ずーっと眠そうだな。ちゃんと寝てんのか?」

玲王は凪に質問したことをのちのち後悔することになる、、、。

「寝てるけど、、、、寝てない」

「は?」

「だってと毎日ヤッてるから」

「なっ///(羨ましすぎんだろー!!!)ゴホン、そ、そうか。あまりやりすぎは良くないぞ」

必死に冷静を装う玲王に凪は逆に質問をする。

「え?なんで?玲王が言ったじゃん、愛情表現は毎日ヤれって」

「いや、そのヤれじゃないんだわ。好きって伝えたり、ハグしたりそーいうのは毎日やった方がいいってことだ。毎日ヤれば女の子も身体が辛くなんだよ、だからやり過ぎは良くない」

「そっか、、、分かった」

玲王からのアドバイスで凪はヤりすぎは良くないことを学び、今日はを抱かないと決めたのであった。


然し、事件が起きたのだ。


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