• テキストサイズ

エゴイスト達とアオハル【ブルーロック/R18】

第6章 *熱い夜 蜂楽 廻


『あっ、、ぁあ!、、んっ、、め、ぐる、、』

「はぁ、、やばい、、まだ、、まだだよ?」

『ッぁあン!まっ、、めぐ、、あン』

再び後ろからガツガツと突かれれば、身体にビリビリと電流が走り出した。

1番奥を突かれれば、頭の中はチカチカとし全身の力が抜け、私の上半身はベッドに沈んだ。

もう何度目の絶頂なのかも忘れてしまうほど、互いを求め合っている。

身体に力が入らないのは限界が近いということだろう。

後ろから荒い息づかいと、時折甘い声が漏れる廻、、、

彼も気持ち良くなってくれているんだと安心する。

でも、、、もう限界、、、

ところが、、、

くるっと身体が反転すれば、私を見下ろす廻と目が合った。

「はぁ、、はぁ、最後はの顔見てイきたい、、、」

『まっ、、もう、、あっ、ぁあん!』

腰の動きは一気に早まった。

『あっ、、ぁあん、めぐ、、すきっ、、あっ、ぁああ!』

「俺も好き、、、も、、俺も無理っ!!」

何度も達してる私のナカは敏感で、廻のモノが子宮の奥に当たったと同時に達し、廻のモノを一気に締め上げた。

そして私は意識を飛ばした。



/ 88ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp