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第11章 お泊まり旅行? 🧡



🌸「ん?撮ってる🧡くんを撮る?」
🧡「ww🌸ちゃんを撮ってる俺を撮るw」
🌸「よくわからない状況w」
🧡「まぁ、その時のお楽しみでw」
🌸「はーいw」

スタジオにつき着替えを始める。
今日は🧡のメンバーカラーのワンピース。

🧡「俺色に染まってるw」
🌸「俺色w」

これから💙と🩷の時は最後に撮ったシーンを
先に撮るとの事。

🧡「ベッドでもいい?」
🌸「いいですよ?」
🧡「朝の続きしよ?」
🌸「はて、朝何してましたっけ?w」
🧡「いじわるぅw」
🌸「ww」
🧡「とりあえず、こっち来て寝転がって?」
🌸「はーい」

ベットに横になると🧡も横になり
🌸の腰に手を置く。

🧡「そういえば、もう怒ってない?」
🌸「なんのことです?」
🧡「センブリ茶のことw」
🌸「あぁw忘れてましたw」
🧡「わすれてたんかーい!」
🌸「ww」
🧡「ってことは、もう怒ってないね!」
🌸「そーですねw」
🧡「よかった。。もう少しギュってしていい?」
🌸「どうぞ?」

腰に置いた手に力を入れ
🌸の体を引き寄せる。
鼻と鼻がくっつきそうなくらい近い。

🧡「🌸ちゃんってさ。。」
🌸「?」
🧡「めっちゃいい匂いするよねw」
🌸「なんですか急にw」
🧡「今、改めて思ってw」
🌸「ボディーソープか💙くんのスキンケア用品の匂いですかね?」
🧡「ってことは、💙もこの匂いがするってことかw」
🌸「wwそうかもしれないですねww」

🧡が🌸の胸に顔を埋める。

🧡「ダメだw」
🌸「何がです?ww」
🧡「せっかく🌸ちゃんいい匂いなのに、💙がちらつくww」
🌸「ww」
🧡「これは帰ったら確認しきゃw」
🌸「面白そうなので一緒に行きますねw」

🧡が🌸の顔を見上げる。
🌸は🧡の頭を撫でる。

🧡「んー?」
🌸「🧡くんって。。ちょっと子犬っぽい?」
🧡「なにそれw」
🌸「なんとなくですw」
スタッフ「OKです!ありがとうございます!」
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