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第10章 お泊まり旅行?🩷



🩷「めっちゃ眠そうな目してるw」
🌸「めっちゃ眠いですw」
🩷「ふふっw今日はお疲れ様。明日も頑張ろうね。おやすみ。」
🌸「はーい。おやすみなさいですぅ。。」

🩷が🌸の頭を撫でる。
だいぶ眠たかった🌸は布団を抱っこせずに
そのまま寝落ちてしまった。
🩷も寝てしまった🌸を眺めながら寝落ちた。

翌朝、🌸はハッと目が覚めた。
まだ横で🩷が寝てる。
静かに布団を出て少し🩷を眺め
鼻をツンとするとむにゃむにゃと寝返りをした。
そして、静かにシャワールームへ向かう。

シャワーを終え部屋に戻ると🩷が起きていた。

🌸「すみません、起こしちゃいましたか?」
🩷「大丈夫、今起きたとこ。」

そういい、眠そうな目を擦る。

🩷「シャワーしたとこ?」
🌸「です。」
🩷「乾かしてしてあげるからおいで?」
🌸「いいんですか?」
🩷「いいんですよーw」
🌸「じゃ、お願いしますー」
🩷「ん、ここ座って?」

座ると🩷はどこからかドライヤーを持ってきた。

🌸「マイドライヤーですか?」
🩷「だよー、傷んでるからなかなか乾かないからね。」
🌸「毛髪に対してドSw」
🩷「否めないww」

🩷が優しく髪を乾かし始める。

🩷「流さないトリートメントつけていい?」
🌸「お任せしますー」
🩷「ん、付けるねー」
🌸「はーい。」

トリートメントをつけてまた乾かし始める。

🩷「よし!艶ったー!」
🌸「え、すっごい!サラサラのつやつや!」
🩷「どんなもんだい!」
🌸「流石です!」
🩷「お?もっと褒めてくれてもいいんだよ?」
🌸「ww」
🩷「俺もシャワーしてこよーっと。」
🌸「はーい。」

🩷はシャワールームへ向かう。
🌸は荷物の用意を始める。

🩷「戻りー」
🌸「おかえりなさー。。えー。。服きてくださいよw」

戻ってきて🩷は上裸だった。

🩷「別にいーじゃん?減るわけじゃないし?何回か見てるでしょ?練習の時とかに。」
🌸「たしかに見てますけどー。。」
🩷「えっ?見てるの?えっちー!ww」
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