第10章 お泊まり旅行?🩷
🌸「んふふふw数少ないドヤれることですw」
🩷「ドヤれるw他はしてないの?」
🌸「他はしても、インストールしてチュートリアルしたらアンインストールですね。。なかなかハマれるのがなくて。」
🩷「あらまーwカードゲーム。。トランプとかはできる?」
🌸「小学生の頃に一通りやったからできますよ?地域ルールまでは分からないですけどw」
🩷「地域ルールね、あるとこあるよねw」
🌸「そういえば、🩷くんと2人きりでこうお話するの初めてですね?」
🩷「そういば、そうだね?沢山お話しよ?w」
🌸「ですねw」
🩷「じゃあさ、じゃあさ!」
🌸「ww」
🩷「最近なんかアニメ見た?」
🌸「私の推しは死んだ。。。」
🩷「もしかして呪いのやつ?」
🌸「ですぅー私は悲しいです。。」
🩷「あれ、作画凄かったよね。」
🌸「だから尚更悲しいんですよー」
🩷「わかる。推しが死ぬの辛いよな。」
🌸「でも、最後まで見てますよwどこで推しが出てくるか分からないですしw」
🩷「たしかにw」
なんて話してるうちに🌸は眠たくなってきた。
🌸「ふぁーー。」
🩷「おっきいあくびでたねwそろそろ寝るかぁーまだ話してたい気持ちもあるけど。」
🌸「そろそろ寝ますー。」
🩷「あ!髪乾かすの忘れてたね。」
🌸「そういえば。。話すの楽しすぎて。。」
🩷「ま、少し早く起きてシャワーすれば大丈夫か。」
🌸「頑張っておきますw」
🩷「起きれなさそうだったら起こすよw」
🌸「その時はよろしくお願いします。」
🩷が布団をまくる。
🩷「🌸ちゃんどっち側がいいとかある?」
🌸「特にないですね。」
🩷「じゃ、俺こっちー!」
🌸「では、私はこっち側で。」
🌸はベットに横たわると🩷に背中を向ける。
🩷「えー、そっち向いちゃうの?こっち向いてよー」
🌸「寝てるの見られるの恥ずかしいんですけど。。」
🩷「いーから、こっち向いて?手貸して?」
🩷の方に寝返り手を貸と、自分の頬に当てる。
🩷「ちょっと冷たくて気持ちいいー」
🌸「そうですか?」
🩷「うん。」