第6章 忘れていたもの💛
🌸「んっ、約束っ!違うぅ。。。」
💛「違わないよっ。俺のお願いは🌸ちゃんとたくさんシたい。だもん。なんでも1つって言ったよね?」
🌸「うぅ。。んっ。。」
💛「なんでもなんて言っちゃダメだし、ちゃんと内容聞かなきゃ。。」
💛はズボンを脱ぎ🌸の上に跨り
🌸の服を脱がし、首筋にキスをし、また小さな蕾を弾きはじめた。
💛「苦しかったはずなのに、なんでこんなに濡れてるのかな?」
🌸「わかんない。。。あっ。。」
蜜壷に指を入れ始める。
💛「わかんないのに、こんなんなってるとかえっちじゃん。」
🌸「ちがぁう。。んんっー」
💛「何が違うの?」
🌸「わかんないってぇ。。。」
💛「ふーん。」
🌸「ふぁ。。」
💛「ここ好きなの?」
🌸の弱いところを見つけると
嬉しそうに笑い、何度も攻め始めた。
🌸「そんなにしちゃ。。だめぇ。。。」
💛「だめなの?じゃ、やーめた。」
蜜壷から指を抜いた。
🌸「ふぇっ。。。?」
💛「ん?なに?ダメなんでしょ?」
🌸「だめだけど。。やめちゃ、やーあ。。。」
💛「わがままだなぁw」
そう言うと、自身を割れ目にあてがい
一気に奥まで差し込んだ。
🌸「んあぁっん!!!」
💛「きっつ。。」
💛が動こうと腰を押さえようとする。
🌸「待ってぇ。。」
💛「?」
🌸「まだ、動いちゃ、だめぇ。。」
あぁ、という顔をし
覆い被さると🌸を抱きしめた。
💛「ねぇ。。」
🌸「なん。。ですか。。。?」
💛「今聞くことでもないけど、この仕事嫌じゃない?」
🌸「そ。ですね。。嫌じゃないですよ。。みんな優しいですし、なにより外に出ないから、お金貯まるし。。?w」
💛「正直すぎるww」
🌸「ww」
💛「そろそろ、いーい?」
🌸「ん。。」
返事をすると、ゆっくりと動き始めた。
🌸「あっ。。んっ。。。」
💛「んっ。。やっぱ、キツい。。」
そう言いながらも、段々とスピードを早めていく。
🌸「んっ。。はぁっ!!」
濡れた卑猥な音が部屋に響き
💛はだんだん余裕の無い顔になってきた。