第6章 忘れていたもの💛
部屋に戻りシャワーを浴び
スマホを触っていると部屋のインターホンが鳴った。
💛が部屋に来た。
💛「おじゃましますっ」
🌸「はい、どうぞw」
💛はソファに座ったので横に座る。
💛「なんでも1つってほんとにいいの?」
🌸「いいですよ?だって渡せるものないですもん。」
💛「ほんとになんでも?」
🌸「ん?」
💛「俺の言うこと聞いてくれる?」
🌸「できることなら?」
💛「じゃあ、そっち座って」
と、ベッドを指さすので移動する。
座ると💛は🌸の前に立ちズボンから自身を取り出す。
🌸は思わず顔を逸らした。
💛「舐めってよ。。。」
見ないように💛の顔を見上げる。
🌸「した。。こと。。ないです。。。」
💛「教えてあげるから。」
🌸の後頭部を撫でる。
優しい顔をしている。
💛「ほら、口開けて?」
少し開けた口に入れてくる。
🌸「ふ。ぁ。。」
💛「歯ぁ立てないようにして。うん、上手。」
だんだん自身に力が入っていく。
💛「大丈夫、そのままして?」
🌸「んっ。。。」
何もされていない、寧ろしてあげているはずなのに
割れ目が熱くもどかしくなっていく。
💛「手添えて、前後できる?」
言われた通りにする。
💛は🌸の後頭部を撫で続けている。
💛「。。。ごめんね?」
🌸「?」
後頭部を撫でていた手に力が入り
自分で動き始めた。
🌸「うっ。。えっ。。。」
嗚咽がこぼれる。
止まって欲しくて、🌸は💛を叩くが止まらない。
💛「。。。んっ。」
口の中に欲を零した。変な味が広がる。
💛「飲める。。?」
🌸は口を抑え顔を横に振る。
💛「なんでも聞いてくれんでしょ。。。」
🌸「。。。ん。」
ゴクンっと飲み込む。
💛「ありがと。。」
🌸「。。これでいいの?」
💛「まーだっ。」
🌸「お願い聞いたじゃん。。あっ。。!」
ベッドへ押し倒され
💛は無作法に🌸のルームウェアの
中へ手を入れた。
💛「ねぇ。。濡れてんだけど。。」
🌸「だって。。。」
💛「だって、何?」
そう言い、🌸の小さな蕾を弾きはじめた。