第6章 忘れていたもの💛
💛「ふっ。。くっ。。。」
🌸「💛く、ん。。も、、むり。。。」
💛「んっ、、も、ちょい。。。」
🌸「あぁんっ」
限界を超えそうな🌸を
💛は自身を強く打ち付ける。
🌸「💛く、、んんああっ!!」
💛「うっん。。イク。。。」
自身を抜くと🌸の太ももに欲を垂れ流した。
🌸「はぁ。。はぁ。。。」
限界を超えた🌸は、ぐったりと
ベッドから動けずにいるのにも関わらず
💛の自身は、まだ反り立っている。
💛「これ以上は無理かな?」
唇に軽いキスをすると横へ座り
頭をなでる。
🌸「うっごけない。。です。。。」
💛「ふははっ」
🌸「笑ってないで助けてくださいぃ」
💛「じゃ、このまま寝るかぁ。」
🌸「まじですか?」
💛「マジマジ。」
テーブルからティッシュを取り欲を拭い捨てる。
💛「そっち詰めて。」
動けないでいる🌸を横向きにして
ピッタリとくっつき布団を引っ張る。
🌸「💛さん。。?」
💛「なんですか、🌸さん?w」
🌸「なにやら背中に当たってるんですけど。。。」
💛「ww本当は、もう1回くらいしたいけど🌸ちゃん無理だろ?」
🌸「無理です。。」
💛「だからいいの。気にしないで。寝よ?」
🌸「う、ん。。」
と、言われたものの気になる🌸。
しかし、💛の温かさで直ぐに寝てしまった。
~翌朝~
🌸「ふっ。。ん。。。」
💛「あっ、起きたね、おはよう。」
🌸「おはようございますぅ。。」
💛「シャワー貸して。」
🌸「あ、はいっ。どうぞ。。タオルとか、置いてあるの適当に使って大丈夫なので。。」
💛「ありがとう。」
ベッドから出ていく💛。
🌸は昨日のことを思い出し
恥ずかしくなりベッドで悶えていた。
早々にシャワーを終え、💛が戻ってくる。
💛「🌸ちゃんもする?」
🌸「しますっ」
昨日脱ぎ捨てた服を拾い
簡単に前を隠しバスルームへ向かい
シャワーを浴びる。
部屋に戻りソファーに座っていた💛の横に座る。