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第20章 外出日!💙



💙「いいじゃん、似合ってる。」
🌸「ありがとうございます。」

話してるうちにタクシーが来る。

🌸「あれですかね。」

スマホを確認するとタクシーが到着した通知が来ていた。

🌸「あれですね、行きましょ!」

タクシーに乗り込む。
💙が行き先を伝えてタクシーが動き始める。

💙「🌸ちゃん、サウナ初めてでしょ?」
🌸「はい?」
💙「ほんとはさ、💛が資格持ってるから、詳しく説明とかして貰えたけど、ふたりが良くて断ったんだよね。」
🌸「そうなんですか?ってか、サウナの資格なんてあるんですね!」
💙「ごめんね。」
🌸「別に謝ることじゃないですよ?サウナ行くって約束してたのは💙くんだし。」
💙「そう?ありがとう。」
🌸「機会があったら、💛くんに聞いてみますね!」

話してるうちに目的地の側までくる。

💙「そこで止めてください。」

支払いを済ませ、タクシーを降りる。

💙「少し歩こ?ほんの少しだけどw」
🌸「はーいw私、この辺来たことないです。」
💙「はぐれないでね。」

💙は🌸のと手を取り繋ぎ歩く。

💙「ついた。ここだよ。」
🌸「ほえー。。」

💙は慣れた感じで店内にはいり
店員とやり取りをする。

💙「これ、なんか色々w」
🌸「はいw」

手渡されたものを受け取る。

💙「部屋こっち。」

💙に、着いていく。
部屋につき荷物を置く。

🌸「中、意外に広いんですね。」
💙「広めのとこ借りからね。時間限りあるから、さっさと着替えちゃおうか。」
🌸「はーい。」
💙「さっき渡したのにサウナウェアあるから、それ着て? 」
🌸「これ。。ですかね?」
💙「それ。」

🌸はちらっと💙を見る。

💙「。。。もう見てるしさ、気にしないから。」
🌸「そう言われましても。。」
💙「俺も着替えるから。」
🌸「ww」
💙「見たいの?」
🌸「いえ、別にw」

お互い、サウナウェアに着替える。

💙「とりあえず、10分サウナ入って汗流して水風呂して整う!」
🌸「はーい。」
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