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第19章 熱帯夜が続く日には。🩶



後ろから自身を🌸の割れ目に挿れる。

🌸「なっ。。んでっ?」
🩶「高さ合わないなーってw」

話しながら腰を動かす。

🌸「ふっ。。んっ。。。」
🩶「ほーら、腰引けて高さ合わなくなってきたよ?」
🌸「無理ぃ。。」
🩶「頑張って、よっ!」

🌸の腰を持ち上げ、一際強く腰を打ち付ける。

🌸「んあっ!!」
🩶「奥かぁ。。」
🌸「奥だめぇ。。」
🩶「ダメってことはいいってことでしょ?」

しつこく何度も奥を攻め始める。
🌸の嬌声と卑猥な音が部屋に響く。

🩶「汗ばんできてる。」
🌸「っ。。うん。。。」

🌸の背中をつーっと指でなぞり
背中に跡を残す。

🌸「🩶くんっ。。もぅ。。」

溢れ出た物が🌸の太ももを伝い落ちる。

🩶「。。うん。」

🩶も余裕が無い返事をする。

🌸「ああぁ。。。」
🩶「ヤバ、イきそ。。」

自信を引き抜き、下着に白濁の欲を出す。
🌸はそのままソファにへたり込む。

🩶「汗やっばい!」
🌸「私もですよぉ。。」
🩶「シャワーしよっか!」
🌸「。。。。」
🩶「?」
🌸「元気すぎませんか?」
🩶「そう?あ!下着、汚しちゃってごめんね?」
🌸「それは、大丈夫です。」
🩶「じゃ、シャワーしよ!」
🌸「はーい。」

真夜中にシャワーをする。
🌸はルームウェアを着る。

🩶「着ちゃうの?」
🌸「え?着ますけど?」
🩶「ふーん。。」
🌸「なんですかぁ?」
🩶「別にぃ?」
🌸「気になるw」
🩶「着なかったらまたしようかなーってww」
🌸「それは、無理ぃw」
🩶「遅いし、ここで寝ていい?」
🌸「別にいいですけどー」
🩶「けどー?」
🌸「暑くないですか?」
🩶「それもまたよし?」
🌸「よく分からないけどw」

2人はベットに上がり、寝転がる。
🩶は🌸にくっつく。

🌸「やっぱ、暑いですw」
🩶「ww」

🩶が🌸をぎゅーっと抱きしめる。
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