第19章 熱帯夜が続く日には。🩶
唇が離れる。
🩶「前にさ。。もっと仲良くなりたいって言ったの覚えてる?」
🌸「覚えてますけど、こういう意味だとは思わなかったです。」
🩶「だよねw」
🩶は小さくふふっと笑うと
🌸の胸元のアザにキスをする。
🌸「。。。🩶くん?」
🩶「なぁに?」
🌸「昨日と一昨日も、もしかして。。?」
🩶「うん。気づいてなかった?」
🌸「。。全然気づかなかった。」
🩶「跡残したのに?」
🌸「虫刺されかと。。」
🩶「ww」
薄くなってきたアザをもう一度濃くする。
🩶「ん。」
🩶は満足そうな顔をする。
続けて脇腹、内腿と跡を残していく。
🌸は触れる唇や髪がくすぐったかったが我慢した。
🩶「我慢してる?」
🌸「扉空いてるし。。」
🩶「流石に閉めてきてるよ。」
🌸「やっ、でも。。。んっ!」
下着の上から🌸の大切な割れ目をなぞる。
🩶「やっぱ、起きてる方がいいね。」
🌸の反応を楽しむ。
🌸「ふっ。。」
🩶「ね、すごい濡れてる。気持ちいいの?」
🌸「聞かなくても分かってますよね。。。」
🩶「ww」
🌸を横向きに転がすと🩶は
後ろから腕枕をして自身を擦り付ける。
🩶「🌸ちゃんの下着、可愛い。」
🌸「。。なんですか急に?」
ブラジャーの隙間に手を入れ揉み始める。
🌸「んっ。。」
自身を擦り付けていたのを辞め取り出す。
🩶「。。いいよね?」
小さく頷く。
🌸の下着を少しずらし
割れ目に自身を入れ込む。
🌸「んっ。。」
🩶「大丈夫?」
🌸「うん。。」
🩶が🌸を強く抱き締め
首筋にキスをする。
🩶「動くよ?」
ゆっくり動き始める。
🌸「ふっ。。あっ。。」
嬌声が零れる。
🩶「可愛い。」
動きが早くなる。
🌸「んっ。。!!」
🩶「うーん。。」
🌸「なんっ。。ですか。?」
🩶「ちょっとこっち来て?」
自身を抜き、ソファへ移動する。
🩶「ここに立ち膝して、背もたれに手ぇついて。」
🌸「。。こうですか?」
🩶「そう。いい感じ。」